コラム

2022.7.22 /

事業承継

わたくしは、ホールディング信託法人設計事務所の代表をしております谷松生と申します。
普段は、オーナーの悩みに寄り添い、その解決手法の一つとして『信託設計』に積極的に携わっております。
これからお話しするコラムは、実際に相談を受けたオーナーからの悩みを『ホールディング信託法人®』というビジネスモデルを活用し解決に導いた事例の一つです。
是非ご覧ください。

少し前のお話になりますが、高額な相続税を納付期限の直前に支払わないといけないことがありました。
息子たちには同じ苦労をかけたくない、
将来のための対策はないかと考えています。

大変な経験をされたのですね。
よければ詳しくお話し聴かせていただけませんか?

実は私、過去に仕事中に心筋梗塞で倒れたことがあるのです…
万一のことを考えると、家族のこと、会社のこと、従業員のこと等、様々な不安があります。

具体的にはどのような不安でしょうか?

もし会社の経営が止まってしまうと、従業員をはじめグループ会社や取引先に迷惑をかけてしまうのではないかといった不安があります。

確かに心配ですよね。

それに世間では相続で揉めることも耳にしますが、自分たち家族は円満に事業や資産を息子たちに引き継いでもらいたいです。

最近、家族間の相続(争続)の相談も増えていますね。
緊急事態が起きたときには資産などの承継について考える必要もありそうですね。

それから、過去の私の経験を踏まえると、税金も心配です。

たくさんの想いやご不安が伝わりました。
これから次の4点について解決していきましょう!

 ①家族への円満な事業や資産の承継
 ②会社経営の凍結に対する対策
 ③相続税の節税対策
 ④納税資金対策

はい。よろしくお願いします。